
『プログラミング・ラボ』
プログラミングの基本概念をモデルを動かすことで、学習します。さらにセンサーなど条件によって変化するプログラムも考えていきます。
ストーリーの中で起こる様々な問題をモデルの製作とそれを動かすためのプログラミングで解決していきます。「WeDo2.0」のビジュアルプログラミングの活動の中で、今後必要とされる問題解決力・論理思考力・創造力とデジタル時代ならではの豊かな表現力を養っていくカリキュラムです。
プログラミングの基本概念をモデルを動かすことで、学習します。さらにセンサーなど条件によって変化するプログラムも考えていきます。
プログラミングの間違っている部分を発見するデバッグを行うことで、自発的に問題を発見し解決する力を身につけます。
プログラムに最適なデザインを考えることで、全体を把握して、改善するアイデアを見つける力を養います。
組み立てた仕組みをどのように動かせばいいのか?メカニズムからプログラムを推測することで、論理的な考え方、推察・分析力を高めます。
ブロックで組立てたモデルをプログラミングソフトウェアで動かしたり、音を鳴らしたりすることができるキットです。
日本を含め世界中の学校で活用されているプログラミングアプリSCRATCHを使って、WeDo 2.0と連携させながら様々な課題に挑戦するプログラムです。SCRATCHのアニメーションやデバイスのカメラ機能、WeDo 2.0のモーターやセンサーなどを組み合わせて展開されるこのプログラムでは、デジタル社会にいきる子どもたちが、将来自分で新しい仕組みを開発することに挑戦する意欲と知識を身につけていきます。
自分で考えて新しいゲームを作っていきます。WeDo 2.0をコントローラーとして使ったり、SCRATCH画面をフライトシミュレーションとして活用したりしながらゲーム作りに挑戦します。
このテーマでは、実生活の中で活用されている様々なデジタル機器の仕組みを調べながら、それらの機能を応用して自分のオリジナルデバイスを作り上げていきます。
奇妙な生き物が登場するこのテーマでは、想像力を働かせながら、架空の生き物をWeDo 2.0で作り、SCRATCHを使って、その生態を表現していきます。
ブロックで組立てたモデルをプログラミングソフトウェアで動かしたり、音を鳴らしたりすることができるキットです。コードクリエーター指定教材レゴ®WeDo 2.0を継続して活用します。
SCRATCH3.0の拡張機能によって、WeDo 2.0を動かすことができます。